2011年3月24日木曜日

TOEFL学習報告1 (Speaking)

<今日の目標>
Q1形式に対する回答で45秒間話し続けられるようになる.

<内容>
問題数稼ぎに元々持ってたこの本を使った.
Q1形式問題2題を解いた.
45秒間話続けられるようになるまでやり直した.
回答は録音した.各問10回ずつくらいやった.

<収穫>
話し方とか印象とかとで点数を付けたくなる採点官の心理が分かった.
ひとつのことグダグダ言うよりぱっと出す方がが時間配分的によい(目安は3つ.最悪2つ).
いっそのことconclusion なんて言わないほうが楽.オフィシャルガイドでintroductionとbodyだけで高評価の実績あり.
抽象→具体で説明すると詰まりにくくやりやすい
for example と for instance の言い換え
as a result と although 便利
and therefore かっこいい

<反省点>
You know はラフ過ぎて悪印象
無言時間を埋めるべく,Umm を使うようにする
really 使いすぎ

<次の目標>
45秒キープ作戦を続行する.
録音する回数を減らせるようにする.


1時間使って2問...時間かかってしょうがない...

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