3.
Apache と Tomcat を再起動
sudo /etc/init.d/tomcat restart
sudo /etc/rc.d/init.d/httpd restart
4.
サーバ内で次の両方のアドレスで正しく画面が表示されることを確認する。
http:/[IPアドレス]:8080/gitbucket
http/[IPアドレス]/MediaWiki
※[IPアドレス]はlocalhostでもよい。
#クライアントからの接続確認
1.
外からつなぐために、ファイアウォールの設定をしておく。
サーバからポート8080を許可すればOK。
2.
クライアントから次の両方のアドレスで正しく画面が表示されることを確認する。
http:/[IPアドレス]
:8080/gitbucket
http/[IPアドレス]/MediaWiki
これで一安心。あの連携設定は私の環境で不要だったとは…。
#リポジトリ移行
さぁ、リポジトリのアドレスが変わったので、やっかい。
もういろいろ考えて面倒だったので、新しくリポジトリを作り直すことにした。
手順は
自宅Linuxサーバを構築してみる(11.2 GitBucket とVS2013の連携)と同様だが、リモートリポジトリのアドレスにポート":8080"が挿入される点が異なる。
まぁなんかあったら過去のリポジトリをクローンすればいい。
ここでの目的は、過去の変更履歴を確認できることと、マイルストーン毎にコミットして精神安定を得ること。変なことで頑張るべきではないと言い訳をする。
#終わりに
これでMediaWikiとGitBucketを無事両立できたわけです。MedeiaWikiに自作ソースコード規約が書いてあったのにアクセスできないのがつらかった笑。
あと、これは蓄積すべき!のメモやらURLが溜まりに溜まっている。ひえー。今から整理せねば。
取りあえず、一安心。良かった―。
0 件のコメント:
コメントを投稿