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2015年7月4日土曜日
自宅Linuxサーバを構築してみる(11.2.GitBucket 設定変更)
3.
Apache と Tomcat を再起動
sudo /etc/init.d/tomcat restart sudo /etc/rc.d/init.d/httpd restart
4.
サーバ内で次の両方のアドレスで正しく画面が表示されることを確認する。
http:/[IPアドレス]:8080/gitbucket
http/[IPアドレス]/MediaWiki
※[IPアドレス]はlocalhostでもよい。
#クライアントからの接続確認 1.
外からつなぐために、ファイアウォールの設定をしておく。
サーバからポート8080を許可すればOK。
2.
クライアントから次の両方のアドレスで正しく画面が表示されることを確認する。
http:/[IPアドレス]:8080/gitbucket
http/[IPアドレス]/MediaWiki
これで一安心。あの連携設定は私の環境で不要だったとは…。 #リポジトリ移行 さぁ、リポジトリのアドレスが変わったので、やっかい。
もういろいろ考えて面倒だったので、新しくリポジトリを作り直すことにした。
手順は自宅Linuxサーバを構築してみる(11.2 GitBucket とVS2013の連携)と同様だが、リモートリポジトリのアドレスにポート":8080"が挿入される点が異なる。
まぁなんかあったら過去のリポジトリをクローンすればいい。
ここでの目的は、過去の変更履歴を確認できることと、マイルストーン毎にコミットして精神安定を得ること。変なことで頑張るべきではないと言い訳をする。
#終わりに これでMediaWikiとGitBucketを無事両立できたわけです。MedeiaWikiに自作ソースコード規約が書いてあったのにアクセスできないのがつらかった笑。
あと、これは蓄積すべき!のメモやらURLが溜まりに溜まっている。ひえー。今から整理せねば。
取りあえず、一安心。良かった―。
これで一安心。あの連携設定は私の環境で不要だったとは…。 #リポジトリ移行 さぁ、リポジトリのアドレスが変わったので、やっかい。
もういろいろ考えて面倒だったので、新しくリポジトリを作り直すことにした。
手順は自宅Linuxサーバを構築してみる(11.2 GitBucket とVS2013の連携)と同様だが、リモートリポジトリのアドレスにポート":8080"が挿入される点が異なる。
まぁなんかあったら過去のリポジトリをクローンすればいい。
ここでの目的は、過去の変更履歴を確認できることと、マイルストーン毎にコミットして精神安定を得ること。変なことで頑張るべきではないと言い訳をする。
#終わりに これでMediaWikiとGitBucketを無事両立できたわけです。MedeiaWikiに自作ソースコード規約が書いてあったのにアクセスできないのがつらかった笑。
あと、これは蓄積すべき!のメモやらURLが溜まりに溜まっている。ひえー。今から整理せねば。
取りあえず、一安心。良かった―。
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2015年3月31日火曜日
2015年3月1日日曜日
自宅Linuxサーバを構築してみる(10.Mondo Rescue の導入)
d: バックアップ先指定(マウント済みのUSBメモリ)
S: スクラッチ
T: テンポラリ
E: 対象外ディレクトリ(パス末尾に/を入れる上手くいかない!!)
→Stray Penguin - Mondo Rescue
p: 名前指定。上記で指定すると、PC名_作成日.iso となる。
##5.DVDに焼く 念のためリカバリディスクをDVDに焼いておきます。そもそもOSがやられたらUSBにアクセス出来ませんから笑。それに、家が家事になったら堪らないので、DVDを会社においておきます。
##6.自動バックアップ設定 毎日22:00に自動でUSBにISOファイルを書き出す設定をします。
まず、実行用スクリプトを作成。
vi /root/scr/mondoarchive.shに下記を記載。
#!/bin/bash
sudo vi /etc/crontab→プログラムの自動実行(cron)について
で以下の行を追加。
00 22 * * * root /root/scr/mondoarchive.sh
cron再起動
/etc/rc.d/init.d/crond restart#おまけ rootのviをカラーにする
# vi /etc/profile.d/vim.sh
#終わりに 今回もちょっとハマりました。でもこれで一安心。
会社にDVDを置くので、家が火事になってもOS領域は復元できます。RAIDサーバ内のデータだけはどうしようもないです。2TBも持ち歩けません…。
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